2019年11月22日

経済産業省は、20年後、30年後も映画産業が「誰もが憧れる産業」「夢を持って働ける産業」として発展していくことを目指し、映画の制作現場に携わる方々を対象とした実態調査を実施し、その調査結果レポートを取りまとめました。

1．調査対象

  • クリエイター向け調査：プロデューサー、監督、制作部、演出部、撮影部、照明部、録音部、美術部、装飾部、衣装部、ヘアメイク部、スクリプター・記録、編集部、特機部、車両部、スチールマン、音響制作・MA（マルチオーディオ）、スタジオ勤務、CG・VFX

  • 企業向け調査：映像制作に携わる事業者

2．調査期間

  • クリエイター向け調査：2019年6月10日（月曜日）～2019年9月30日（月曜日）

  •  企業向け調査：2019年7月8日（月曜日）～2019年7月31日（水曜日）

3．回答数

  •  クリエイター向け調査：（完答ベース）635票、（1問以上回答）1,051票

  •  企業向け調査：83票

 

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担当

商務情報政策局コンテンツ産業課長 高木
担当者：佐野、冨田、林
電話：03-3501-1511（内線4061）
03-3501-9537（直通）
03-3501-1599（FAX）