令和3年8月26日

  1. 外務省調査の結果、2020年末時点で、国連関係機関(約40機関)における日本人職員数は918名となりました(専門職以上。うち女性は全体の62%にあたる573名。)。
  2. これは、前回調査(2019年末時点)の912名から6名の増加であり、過去最高の数値となっています。内訳は、幹部(D1以上)が88名(増減なし)、専門職(Pレベル)が830名(6名増)となっています。