鈴木隼人外務大臣政務官と日本の魅力発信に関する外国人専門家との意見交換

　11月30日、鈴木隼人外務大臣政務官は、日本の魅力発信に関する外国人専門家との意見交換を行ったところ、概要は以下のとおりです。

1. 冒頭、鈴木政務官から、海外で対日理解を促進し、親日派・知日派の裾野を拡大していきたい旨述べました。
2. その後、将来のインバウンド再開も見据えた、日本の多様な魅力の発信のあり方やその中での外国人材の活用等について意見交換を行いました。

［参考］今回意見交換を行った専門家

1. マイケル・ライス　プロサイクリスト、インバウンド・サイクルツーリズム専門家
2. モハマド・ユスプ　河北総合病院看護師
3. 村上カオ　（株）MATCHAインバウンド推進スペシャリスト