令和2年1月9日、安倍総理は、総理大臣官邸で会見を行いました。

 総理は、中東情勢について次のように述べました。

「日本は全ての当事者に対して、自制的な対応を強く求めてきました。自制的な対応を評価するというのが、日本の立場であります。
 今後も、日本は地域の情勢の緩和・安定化のために、外交努力を尽くしていく考えであります。」

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