1. 1 コンゴ民主共和国東部におけるエボラ出血熱の流行を受けて,日本政府は,感染症専門家,外務省及びJICA職員から成る調査チームを,8月10日からコンゴ民主共和国に向けて派遣します。

    2 同調査チームは,現地の支援ニーズを調査し,コンゴ民主共和国政府や国際機関等との協議等を踏まえ,今後の支援の可能性につき調整を進めていきます。