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2023年12月18日

絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令案(国際希少野生動植物種の追加)に対する意見募集(パブリックコメント)について

  1. 「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」(以下「ワシントン条約」という。)附属書が改正された(令和5年2月23日発効)ことを受け、附属書Ⅰに新たに掲載された種を国際希少野生動植物種として追加するため、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令(平成5年政令第17号。以下「施行令」という。)の一部を改正する政令案を検討しています。 
  2. 本案について、広く国民の皆様から御意見をお聴きするため、令和5年12月18日(月)から令和6年1月16日(火)までの間、パブリックコメントを行います。

■概要

絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(平成4年法律第75号。以下「種の保存法」という。)では、ワシントン条約附属書Ⅰに掲載された種を国際希少野生動植物種として指定し国内取引(譲渡し等)を規制することにより、ワシントン条約に基づく国際取引規制の確実な実施を図っています。
令和4年11月にパナマシティ(パナマ)で開催されたワシントン条約第19回締約国会議において附属書が改正された(令和5年2月23日発効)ことなどを踏まえ、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令(令和5年政令第29号)により、附属書Ⅰ掲載種を国際希少野生動植物種として追加などしましたが、その公布日以降に、Pachypodium windsorii(パキュポディウム・ウィンドソリイ)を附属書Ⅰに掲載することについてワシントン条約事務局から通知されたことから、当該種を国際希少野生動植物種として追加する必要があります。
本案について、広く国民の皆様の御意見を募集するため、パブリックコメントを行います。

■ 意見募集の対象

絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令案(国際希少野生動植物種の追加)(資料1参照)

■ 意見募集要領

御意見のある方は、資料2「意見募集要領」に沿って御提出ください。意見募集要領に沿っていない場合、無効となる場合がありますので御注意ください。
なお、御提出いただいた御意見に対する個別の回答はいたしかねますので、あらかじめ御了承ください。

※国際希少野生動植物種の追加の概要等については、以下を御覧ください。
〇 希少野生動植物種専門家科学委員会
令和5年度希少野生動植物種専門家科学委員会資料(令和5年12月22日掲載予定)
https://www.env.go.jp/nature/kisho/kagaku/post_113.html
 
〇 環境省政策評価 事前評価・事後評価 – 規制
絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令案
https://www.env.go.jp/guide/seisaku/kisei/index.html
 
 【参考】国際希少野生動植物種
 国際的に協力して種の保存を図ることとされている絶滅のおそれのある野生動植物種(国内希少野生動植物種を除く。)であって、政令で定めるもの。ワシントン条約附属書Ⅰ掲載種(我が国が留保している種を除く。)及び渡り鳥等保護条約に基づき相手国から通報のあった種を指定。

以上

連絡先

環境省自然環境局野生生物課
代表
03-3581-3351
直通
03-5521-8283
課長
中澤 圭一
課長補佐
守分 紀子
課長補佐
田邊 依里子
専門官
尾﨑 由布子

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