外務省・新着情報
令和4年6月23日
6月23日、岸田文雄内閣総理大臣は、インド北東部において発生した豪雨被害について、以下のとおりお見舞いメッセージを発出しました。
「インド北東部アッサム州及びメガラヤ州で発生した豪雨による洪水・土砂災害により、多くの尊い命が失われ、多くの方々が避難を余儀なくされるなどの事態が発生しているとの報に接し、深い悲しみを覚えております。
日本国政府及び日本国民を代表し、犠牲になられた方々及びその御遺族に対し心からの哀悼の意を表します。また、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興を心からお祈りいたします。
被災地域の一日も早い復旧にあたり，日本国政府として必要な支援を惜しみません。インドがこの困難な時を乗り越えるに際して、日本は常にインドと共にあることを改めてお伝えします。」