厚労省・新着情報

報道関係者各位

令和3年9月10日現在の新型コロナウイルス感染症に関する状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。

国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は1,613,841例、死亡者は16,603名となりました。
また、入院治療等を要する者は150,173名、退院又は療養解除となった者は1,442,637名となりました。

1.国内の状況について
令和3年9月10日0:00現在、検査陽性者1,613,841例が確認されている。
・検査陽性者(国内事例1,609,836例、チャーター便帰国者事例15例、空港・海港検疫3,990例)

(括弧内は前日比)
※1:チャーター便を除く国内事例については、令和2年5月8日公表分から(退院者及び死亡者については令和2年4月21日公表分から)、データソースを従来の厚生労働省が把握した個票を積み上げたものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げたものに変更した。
※2:新規陽性者数は、各自治体がプレスリリースしている個別の事例数(再陽性例を含む)を積み上げて算出したものであり、前日の総数からの増減とは異なる場合がある。
※3:一部自治体については件数を計上しているため、実際の人数より過大となっている。件数ベースでウェブ掲載している自治体については、前日比の算出にあたって件数ベースの差分としている。前日の検査実施人数が確認できない場合については最終公表時点の数値との差分を計上している。
※4:PCR検査陽性者数から入院治療等を要する者の数、退院又は療養解除となった者の数、死亡者の数を減じて厚生労働省において算出したもの。なお、療養解除後に再入院した者を陽性者数として改めて計上していない県があるため、合計は一致しない。
※5:国内事例には、空港・海港検疫にて陽性が確認された事例を国内事例としても公表している自治体の当該事例数は含まれていない。
※6:一部の都道府県における重症者数については、都府県独自の基準に則って発表された数値を用いて計算しており、集中治療室(ICU)等での管理が必要な患者は含まれていない。
※7:令和2年7月29日から順次、抗原定量検査を実施しているため、同検査の件数を含む。なお、空港・海港検疫の検査実施人数等については、公表日の前日の0時時点で計上している。

【PCR検査の実施件数】
令和2年2月18日~令和3年9月8日までの国内(国立感染症研究所、検疫所、地方衛生研究所・保健所等)におけるPCR検査の実施件数は、27,691,712件※1、2

国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の1日あたりの検査能力※2(令和3年9月8日時点)

※1:上記の数値は暫定値であり、変更される可能性がある。
※2:詳細は下記「国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況」参照。

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年9月10日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年9月10日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和3年8月30日~9月5日):2021年9月10日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年9月6日時点

(1)国内事例:検査陽性者:1,609,836名 
【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(2)空港検疫に係る発生状況
 空港検疫での陽性者の国籍内訳:
(令和2年3月)日本国籍60名、外国籍6名。合計66名。
(令和2年4月)日本国籍68名、外国籍12名。合計80名。
(令和2年5月)日本国籍19名、外国籍26名。合計45名。
(令和2年6月)日本国籍31名、外国籍93名。合計124名。
(令和2年7月)日本国籍58名、外国籍219名。合計277名。
(令和2年8月)日本国籍77名、外国籍120名。合計197名。
(令和2年9月)日本国籍69名、外国籍104名。合計173名。
(令和2年10月)日本国籍75名、外国籍142名。合計217名。
(令和2年11月)日本国籍128名、外国籍226名。合計354名。
(令和2年12月)日本国籍170名、外国籍190名。合計360名。
(令和3年1月)日本国籍59名、外国籍190名。合計249名。
(令和3年2月)日本国籍28名、外国籍46名。合計74名。
(令和3年3月)日本国籍66名、外国籍106名。合計172名。
(令和3年4月)日本国籍83名、外国籍224名。合計307名。
(令和3年5月)日本国籍79名、外国籍160名。合計239名。
(令和3年6月)日本国籍64名、外国籍94名。合計158名。
(令和3年7月)日本国籍212名、外国籍151名。合計363名。

(3)チャーター便帰国者に係る発生状況
 (水際対策で確認された事例:武漢市からのチャーター便帰国者)
・PCR検査陽性者15名(全員退院)。
・濃厚接触者全員の健康観察終了。

2.クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について

令和2年2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施し、同年3月1日にすべての乗客、乗員の下船が完了しました。
(※)なお、本件については、WHOの各国の発生状況の報告において、日本国内の発生件数とは別個(その他)の件数として取り扱われています。

令和2年3月15日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のうち、船内で14日間の健康観察期間が終了し同年2月19日から23日にかけて順次下船した計1,011人の方への健康フォローアップが終了しました。

【令和3年9月10日0時時点の状況について】

※1 那覇港出港時点の人数。うち日本国籍の者1,341人
※2 船会社の医療スタッフとして途中乗船し、PCR陽性となった1名は含めず、チャーター便で帰国した40名を含む。国内事例同様入院後に有症状となった者は無症状病原体保有者数から除いている。
※3 退院等している者659名のうち有症状364名、無症状295名。チャーター便で帰国した者を除く。
※4 37名が重症から軽~中等症へ改善(うち37名は退院)
※5 この他にチャーター便で帰国後、令和2年3月1日に死亡したとオーストラリア政府が発表した1名がいる。
※6 新型コロナウイルス関連疾患が軽快後、他疾患により重症の者が1名いる。

3.国民の皆様へのメッセージ
 今後とも発生状況を注視し、各関係機関と密に連携しながら、迅速で正確な情報提供に努めてまいります。国民の皆様におかれましては、マスクの着用や手洗いの徹底などの通常の感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
 厚生労働省のこれまでの対応については、別添1をご参照ください。

 

◆国民の皆様へのメッセージ

〇国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、ハンカチ、袖などを使って、口や鼻をおさえる)や手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

〇集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

※以下啓発資料について、配布や媒体掲載など、使用可能です。掲載の場合は『出典:首相官邸HPより』を記載してください。
 会社・学校や人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由にダウンロード・印刷してお使いください。(加工・改変等はおやめください)

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

 
1.相談・受診の前に心がけていただきたいこと
 
○ 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○ 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
○ 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で御相談ください。

          

2.受診・相談センター等に御相談いただく目安
 

○ 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
 
○ 相談は、受診・相談センター(地域により名称が異なることがあります。)の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあるので、ご活用ください。
 
(妊婦の方へ)
 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに受診・相談センター等に御相談ください。
 
(お子様をお持ちの方へ)
 小児については、小児科医による診察が望ましく、受診・相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。
 
※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

 【医療機関にかかるときのお願い】
○ 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

4.国外の発生状況について
令和3年9月10日15:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。 

国・地域 感染者 死亡者
中国 95,128 4,636
香港 12,134 212
マカオ 63 0
日本 1,613,841 16,603
韓国 269,362 2,348
台湾 16,062 838
シンガポール 70,039 57
ネパール 774,587 10,903
タイ 1,338,550 13,731
ベトナム 576,096 14,470
マレーシア 1,919,774 19,486
豪州 69,912 1,076
米国 40,601,577 654,579
カナダ 1,541,555 27,190
フランス 6,962,917 115,941
ドイツ 4,068,495 92,559
カンボジア 97,524 2,007
スリランカ 477,636 10,864
アラブ首長国連邦 726,797 2,057
フィンランド 132,172 1,042
フィリピン 2,161,892 34,733
インド 33,139,981 441,749
イタリア 4,590,941 129,766
英国 7,165,200 134,166
ロシア 6,982,628 186,999
スウェーデン 1,136,535 14,702
スペイン 4,903,021 85,218
ベルギー 1,203,326 25,447
エジプト 291,585 16,836
イラン 5,237,799 112,935
イスラエル 1,145,932 7,313
レバノン 611,097 8,157
クウェート 410,631 2,428
バーレーン 273,454 1,388
オマーン 302,924 4,084
アフガニスタン 153,840 7,157
イラク 1,939,408 21,333
アルジェリア 199,275 5,519
オーストリア 703,572 10,822
スイス 805,164 10,945
クロアチア 380,904 8,405
ブラジル 20,958,899 585,174
ジョージア 572,948 8,035
パキスタン 1,197,887 26,580
北マケドニア 181,875 6,184
ギリシア 609,519 14,060
ノルウェー 173,348 827
ルーマニア 1,113,381 34,871
デンマーク 352,400 2,606
エストニア 145,345 1,307
オランダ 2,000,376 18,439
サンマリノ 5,366 90
リトアニア 305,605 4,641
ナイジェリア 197,773 2,585
アイスランド 11,173 33
アゼルバイジャン 447,725 5,920
ベラルーシ 497,420 3,882
ニュージーランド 3,867 27
メキシコ 3,479,999 266,150
カタール 234,236 604
ルクセンブルク 76,540 833
モナコ 3,265 33
エクアドル 504,781 32,391
アイルランド 362,228 5,155
チェコ 1,682,054 30,413
アルメニア 246,997 4,968
ドミニカ共和国 352,441 4,014
インドネシア 4,153,355 138,116
アンドラ 15,078 130
ポルトガル 1,052,127 17,836
ラトビア 145,893 2,598
セネガル 73,353 1,825
サウジアラビア 545,727 8,604
ヨルダン 804,326 10,501
アルゼンチン 5,218,993 113,099
チリ 1,642,646 37,159
ウクライナ 2,408,595 57,552
モロッコ 896,913 13,370
チュニジア 680,074 24,041
ハンガリー 814,409 30,080
リヒテンシュタイン 3,365 59
ポーランド 2,892,113 75,409
スロベニア 273,529 4,462
パレスチナ 364,364 3,780
ボスニア・ヘルツェゴビナ 219,804 9,976
南アフリカ 2,843,042 84,327
ブータン 2,596 3
カメルーン 84,210 1,357
トーゴ 23,264 203
セルビア 800,359 7,468
スロバキア 397,382 12,556
バチカン 27 0
コロンビア 4,925,000 125,480
ペルー 2,158,493 198,621
コスタリカ 486,959 5,721
マルタ 36,636 446
パラグアイ 459,133 16,028
バングラデシュ 1,524,890 26,794
モルドバ 273,056 6,478
ブルガリア 468,300 19,387
モルディブ 82,475 227
ブルネイ 3,831 17
キプロス 115,831 526
アルバニア 154,316 2,531
ブルキナファソ 13,872 171
モンゴル 247,399 992
パナマ 461,230 7,112
ボリビア 493,914 18,541
ホンジュラス 348,894 9,224
コンゴ民主共和国 56,085 1,068
ジャマイカ 74,007 1,685
トルコ 6,590,384 59,170
コートジボワール 57,424 492
ガイアナ 27,301 659
キューバ 720,739 6,056
トリニダード・トバゴ 46,553 1,350
スーダン 37,931 2,837
ギニア 29,953 363
エチオピア 320,453 4,857
ケニア 242,284 4,864
グアテマラ 500,840 12,544
ベネズエラ 344,297 4,167
ガボン 26,379 169
ガーナ 122,543 1,084
アンティグア・バーブーダ 2,059 47
カザフスタン 904,471 14,423
ウルグアイ 386,258 6,037
ナミビア 125,966 3,422
セーシェル 20,593 106
セントルシア 9,403 128
ルワンダ 91,555 1,153
エスワティニ 44,646 1,166
スリナム 32,189 752
モーリタニア 34,594 743
コソボ 155,310 2,728
コンゴ共和国 13,701 183
セントビンセント及びクレナディーン諸島 2,391 12
中央アフリカ 11,309 100
ウズベキスタン 162,421 1,137
赤道ギニア 10,284 129
リベリア 5,727 245
タンザニア 1,367 50
ソマリア 18,273 1,017
ベナン 19,106 141
バハマ 19,139 453
モンテネグロ 120,149 1,785
バルバドス 5,651 51
キルギス 176,883 2,563
ザンビア 207,560 3,623
ジブチ 11,824 157
ガンビア 9,820 328
モーリシャス 12,783 37
フィジー 48,572 533
エルサルバドル 98,122 2,995
チャド 5,011 174
ニカラグア 12,350 201
マダガスカル 42,884 957
ハイチ 21,124 588
アンゴラ 49,628 1,313
ニジェール 5,908 199
パプアニューギニア 18,339 194
ジンバブエ 126,056 4,521
カーボベルデ 36,327 318
エリトリア 6,654 40
東ティモール 18,211 88
ウガンダ 120,990 3,074
シリア 29,086 2,060
モザンビーク 148,727 1,891
グレナダ 1,748 14
ベリーズ 17,405 373
ミャンマー 425,414 16,265
ドミニカ国 2,175 6
ラオス 16,742 16
ギニアビサウ 5,958 124
マリ 14,968 542
セントクリストファー・ネービス 1,352 5
リビア 321,370 4,397
シエラレオネ 6,378 121
ブルンジ 12,585 38
ボツワナ 163,665 2,325
マラウイ 60,995 2,229
南スーダン共和国 11,589 120
サントメ・プリンシペ 2,738 39
イエメン共和国 8,267 1,549
タジキスタン共和国 17,442 125
コモロ連合 4,093 147
レソト王国 14,395 403
ソロモン諸島 20 0
マーシャル諸島共和国 4 0
バヌアツ共和国 4 1
サモア独立国 3 0
ミクロネシア連邦 1 0
キリバス共和国 2 0
パラオ共和国 2 0
ダイヤモンド・プリンセス 712 13
その他 9 2
223,141,181 4,605,411

 ※ 中国: 令和2年2月13日より診断基準変更(湖北省においては、臨床診断病例が追加)

 【資料出所】
○令和2年6月24日から資料出所を「ジョンズ・ ホプキンス大学 新型コロナウイルス感染症のデータベース等」に変更致しました。これに伴い、同日以降、15時時点の作成としています。
 なお、フランスとスイスについては、ECDC(European Centre for Disease Prevention and Control)のデータを採用しておりましたが、日次更新の停止に伴い、令和2年12月16日からジョンズ・ホプキンス大学に変更しております。
・令和2年6月24日から、海外領土につきましては本国分に計上しております。

○令和2年5月30日から以下の通り変更しております。
・「その他」は「ダイヤモンド・プリンセス」と「その他」(「ダイヤモンド・プリンセス」以外の国際運輸)に分けて計上しています。

(別添1)厚生労働省の通知・事務連絡一覧
【自治体・医療機関向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html

【医薬品・医療機器産業の振興に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/shinkou/index.html

【社会福祉・雇用・労働に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00110.html
 
【介護事業所等向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00089.html
 
【国土交通省・航空会社向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00090.html
 
【検疫所向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00091.html

【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(参考資料)
【国内の患者発生に関する参考資料】
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(※報告日別新規陽性者数):2021年9月10日掲載
新型コロナウイルスの発生状況(【国内事例】及び【上陸前事例】):2021年9月10日掲載分
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向:2021年9月8日18時時点

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年9月10日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年9月10日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和3年8月30日~9月5日):2021年9月10日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年9月6日時点

【抗原検査に関する参考資料】
国内における新型コロナウイルスに係る抗原検査(検体採取)の実施状況(検体採取日ベース):2021年9月7日時点

【新型コロナウイルス感染症に関する相談に関する参考資料】
厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の対応状況等について:2021年9月6日掲載分
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年3月31日まで
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年4月1日以降 

令和3年9月10日(金)
【照会先】
厚生労働省
健康局 結核感染症課
感染症情報管理室長 梅田 浩史
         班長 川越 匡洋
       係長 山田 大悟
(代表電話) 03(5253)1111

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