厚労省・新着情報

報道関係者各位

令和3年9月9日現在の新型コロナウイルス感染症に関する状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。

国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は1,603,112例、死亡者は16,525名となりました。また、入院治療等を要する者は157,883名、退院又は療養解除となった者は1,423,913名となりました。

1.国内の状況について
令和3年9月9日0:00現在、検査陽性者1,603,112例が確認されている。
・検査陽性者(国内事例1,599,121例、チャーター便帰国者事例15例、空港・海港検疫3,976例)

(括弧内は前日比)
※1:チャーター便を除く国内事例については、令和2年5月8日公表分から(退院者及び死亡者については令和2年4月21日公表分から)、データソースを従来の厚生労働省が把握した個票を積み上げたものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げたものに変更した。
※2:新規陽性者数は、各自治体がプレスリリースしている個別の事例数(再陽性例を含む)を積み上げて算出したものであり、前日の総数からの増減とは異なる場合がある。
※3:一部自治体については件数を計上しているため、実際の人数より過大となっている。件数ベースでウェブ掲載している自治体については、前日比の算出にあたって件数ベースの差分としている。前日の検査実施人数が確認できない場合については最終公表時点の数値との差分を計上している。
※4:PCR検査陽性者数から入院治療等を要する者の数、退院又は療養解除となった者の数、死亡者の数を減じて厚生労働省において算出したもの。なお、療養解除後に再入院した者を陽性者数として改めて計上していない県があるため、合計は一致しない。
※5:国内事例には、空港・海港検疫にて陽性が確認された事例を国内事例としても公表している自治体の当該事例数は含まれていない。
※6:一部の都道府県における重症者数については、都府県独自の基準に則って発表された数値を用いて計算しており、集中治療室(ICU)等での管理が必要な患者は含まれていない。
※7:令和2年7月29日から順次、抗原定量検査を実施しているため、同検査の件数を含む。なお、空港・海港検疫の検査実施人数等については、公表日の前日の0時時点で計上している。

【PCR検査の実施件数】
令和2年2月18日~令和3年9月7日までの国内(国立感染症研究所、検疫所、地方衛生研究所・保健所等)におけるPCR検査の実施件数は、27,561,433件※1、2

国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の1日あたりの検査能力※2(令和3年9月7日時点)

 

※1:上記の数値は暫定値であり、変更される可能性がある。
※2:詳細は下記「国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況」参照。

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年9月9日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年9月9日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和3年8月23日~8月29日):2021年9月3日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年9月6日時点

(1)国内事例:検査陽性者:1,599,121名 
【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(2)空港検疫に係る発生状況
 空港検疫での陽性者の国籍内訳:
(令和2年3月)日本国籍60名、外国籍6名。合計66名。
(令和2年4月)日本国籍68名、外国籍12名。合計80名。
(令和2年5月)日本国籍19名、外国籍26名。合計45名。
(令和2年6月)日本国籍31名、外国籍93名。合計124名。
(令和2年7月)日本国籍58名、外国籍219名。合計277名。
(令和2年8月)日本国籍77名、外国籍120名。合計197名。
(令和2年9月)日本国籍69名、外国籍104名。合計173名。
(令和2年10月)日本国籍75名、外国籍142名。合計217名。
(令和2年11月)日本国籍128名、外国籍226名。合計354名。
(令和2年12月)日本国籍170名、外国籍190名。合計360名。
(令和3年1月)日本国籍59名、外国籍190名。合計249名。
(令和3年2月)日本国籍28名、外国籍46名。合計74名。
(令和3年3月)日本国籍66名、外国籍106名。合計172名。
(令和3年4月)日本国籍83名、外国籍224名。合計307名。
(令和3年5月)日本国籍79名、外国籍160名。合計239名。
(令和3年6月)日本国籍64名、外国籍94名。合計158名。
(令和3年7月)日本国籍212名、外国籍151名。合計363名。

(3)チャーター便帰国者に係る発生状況
 (水際対策で確認された事例:武漢市からのチャーター便帰国者)
・PCR検査陽性者15名(全員退院)。
・濃厚接触者全員の健康観察終了。

2.クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について

令和2年2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施し、同年3月1日にすべての乗客、乗員の下船が完了しました。
(※)なお、本件については、WHOの各国の発生状況の報告において、日本国内の発生件数とは別個(その他)の件数として取り扱われています。

令和2年3月15日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のうち、船内で14日間の健康観察期間が終了し同年2月19日から23日にかけて順次下船した計1,011人の方への健康フォローアップが終了しました。

【令和3年9月9日0時時点の状況について】

※1 那覇港出港時点の人数。うち日本国籍の者1,341人
※2 船会社の医療スタッフとして途中乗船し、PCR陽性となった1名は含めず、チャーター便で帰国した40名を含む。国内事例同様入院後に有症状となった者は無症状病原体保有者数から除いている。
※3 退院等している者659名のうち有症状364名、無症状295名。チャーター便で帰国した者を除く。
※4 37名が重症から軽~中等症へ改善(うち37名は退院)
※5 この他にチャーター便で帰国後、令和2年3月1日に死亡したとオーストラリア政府が発表した1名がいる。
※6 新型コロナウイルス関連疾患が軽快後、他疾患により重症の者が1名いる。

3.国民の皆様へのメッセージ
 今後とも発生状況を注視し、各関係機関と密に連携しながら、迅速で正確な情報提供に努めてまいります。国民の皆様におかれましては、マスクの着用や手洗いの徹底などの通常の感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
 厚生労働省のこれまでの対応については、別添1をご参照ください。

 

◆国民の皆様へのメッセージ

〇国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、ハンカチ、袖などを使って、口や鼻をおさえる)や手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

〇集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

※以下啓発資料について、配布や媒体掲載など、使用可能です。掲載の場合は『出典:首相官邸HPより』を記載してください。
 会社・学校や人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由にダウンロード・印刷してお使いください。(加工・改変等はおやめください)

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

 
1.相談・受診の前に心がけていただきたいこと
 
○ 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○ 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
○ 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で御相談ください。

          

2.受診・相談センター等に御相談いただく目安
 

○ 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
 
○ 相談は、受診・相談センター(地域により名称が異なることがあります。)の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあるので、ご活用ください。
 
(妊婦の方へ)
 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに受診・相談センター等に御相談ください。
 
(お子様をお持ちの方へ)
 小児については、小児科医による診察が望ましく、受診・相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。
 
※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

 【医療機関にかかるときのお願い】
○ 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

4.国外の発生状況について
令和3年9月9日15:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。

国・地域 感染者 死亡者
中国 95,111 4,636
香港 12,132 212
マカオ 63 0
日本 1,603,112 16,525
韓国 267,470 2,343
台湾 16,056 837
シンガポール 69,582 56
ネパール 773,529 10,889
タイ 1,322,519 13,511
ベトナム 563,676 14,135
マレーシア 1,900,467 19,163
豪州 68,042 1,066
米国 40,456,683 652,654
カナダ 1,537,294 27,164
フランス 6,944,797 115,846
ドイツ 4,044,777 92,463
カンボジア 96,935 1,987
スリランカ 474,780 10,689
アラブ首長国連邦 726,025 2,053
フィンランド 131,686 1,039
フィリピン 2,134,005 34,672
インド 33,096,718 441,411
イタリア 4,585,423 129,707
英国 7,127,630 133,999
ロシア 6,964,595 186,224
スウェーデン 1,135,160 14,700
スペイン 4,898,258 85,147
ベルギー 1,201,056 25,442
エジプト 291,172 16,824
イラン 5,210,978 112,430
イスラエル 1,139,887 7,261
レバノン 610,197 8,144
クウェート 410,562 2,427
バーレーン 273,366 1,388
オマーン 302,867 4,083
アフガニスタン 153,736 7,151
イラク 1,934,335 21,282
アルジェリア 198,962 5,489
オーストリア 701,216 10,815
スイス 802,048 10,940
クロアチア 379,963 8,395
ブラジル 20,928,008 584,421
ジョージア 570,493 7,977
パキスタン 1,194,198 26,497
北マケドニア 181,620 6,153
ギリシア 607,356 14,014
ノルウェー 171,719 826
ルーマニア 1,111,155 34,792
デンマーク 351,804 2,601
エストニア 144,878 1,305
オランダ 1,997,896 18,433
サンマリノ 5,358 90
リトアニア 304,600 4,630
ナイジェリア 197,046 2,578
アイスランド 11,130 33
アゼルバイジャン 447,725 5,920
ベラルーシ 495,578 3,871
ニュージーランド 3,848 27
メキシコ 3,465,171 265,420
カタール 234,093 604
ルクセンブルク 76,455 833
モナコ 3,260 33
エクアドル 504,257 32,365
アイルランド 360,957 5,155
チェコ 1,681,681 30,408
アルメニア 246,410 4,954
ドミニカ共和国 352,201 4,013
インドネシア 4,147,365 137,782
アンドラ 15,070 130
ポルトガル 1,050,719 17,826
ラトビア 145,402 2,595
セネガル 73,310 1,816
サウジアラビア 545,505 8,591
ヨルダン 804,326 10,501
アルゼンチン 5,215,332 112,962
チリ 1,642,146 37,122
ウクライナ 2,404,585 57,472
モロッコ 893,462 13,296
チュニジア 680,074 24,041
ハンガリー 814,064 30,077
リヒテンシュタイン 3,352 59
ポーランド 2,891,602 75,403
スロベニア 272,512 4,461
パレスチナ 361,881 3,769
ボスニア・ヘルツェゴビナ 219,010 9,951
南アフリカ 2,836,773 84,152
ブータン 2,596 3
カメルーン 84,210 1,357
トーゴ 23,018 203
セルビア 794,528 7,445
スロバキア 396,904 12,553
バチカン 27 0
コロンビア 4,923,197 125,427
ペルー 2,157,536 198,595
コスタリカ 483,984 5,702
マルタ 36,606 446
パラグアイ 459,062 16,020
バングラデシュ 1,522,302 26,736
モルドバ 272,325 6,466
ブルガリア 466,671 19,335
モルディブ 82,364 227
ブルネイ 3,683 16
キプロス 115,657 523
アルバニア 153,318 2,528
ブルキナファソ 13,872 171
モンゴル 243,719 982
パナマ 460,829 7,104
ボリビア 493,518 18,529
ホンジュラス 348,894 9,224
コンゴ民主共和国 55,877 1,061
ジャマイカ 73,496 1,666
トルコ 6,566,538 58,913
コートジボワール 57,293 488
ガイアナ 26,772 654
キューバ 712,992 5,967
トリニダード・トバゴ 46,283 1,348
スーダン 37,877 2,837
ギニア 29,918 360
エチオピア 319,101 4,830
ケニア 241,783 4,830
グアテマラ 497,690 12,468
ベネズエラ 342,148 4,133
ガボン 26,379 169
ガーナ 122,543 1,084
アンティグア・バーブーダ 1,974 47
カザフスタン 900,172 14,423
ウルグアイ 386,082 6,037
ナミビア 125,897 3,417
セーシェル 20,281 103
セントルシア 9,327 128
ルワンダ 91,081 1,147
エスワティニ 44,500 1,163
スリナム 31,894 746
モーリタニア 34,504 743
コソボ 154,607 2,709
コンゴ共和国 13,588 183
セントビンセント及びクレナディーン諸島 2,389 12
中央アフリカ 11,296 100
ウズベキスタン 161,768 1,132
赤道ギニア 9,939 129
リベリア 5,727 245
タンザニア 1,367 50
ソマリア 17,947 1,005
ベナン 19,106 141
バハマ 19,035 453
モンテネグロ 119,602 1,780
バルバドス 5,573 51
キルギス 176,779 2,561
ザンビア 207,442 3,622
ジブチ 11,807 157
ガンビア 9,789 328
モーリシャス 12,616 34
フィジー 48,393 528
エルサルバドル 96,067 2,986
チャド 5,011 174
ニカラグア 12,350 201
マダガスカル 42,884 957
ハイチ 21,124 588
アンゴラ 49,349 1,309
ニジェール 5,896 199
パプアニューギニア 18,012 192
ジンバブエ 125,931 4,517
カーボベルデ 36,202 317
エリトリア 6,651 40
東ティモール 18,046 86
ウガンダ 120,847 3,068
シリア 28,952 2,055
モザンビーク 148,552 1,888
グレナダ 1,748 14
ベリーズ 17,251 369
ミャンマー 423,104 16,173
ドミニカ国 2,175 6
ラオス 16,576 16
ギニアビサウ 5,943 122
マリ 14,961 542
セントクリストファー・ネービス 1,310 5
リビア 319,568 4,374
シエラレオネ 6,376 121
ブルンジ 12,585 38
ボツワナ 162,186 2,309
マラウイ 60,965 2,229
南スーダン共和国 11,571 120
サントメ・プリンシペ 2,709 38
イエメン共和国 8,230 1,541
タジキスタン共和国 17,424 125
コモロ連合 4,093 147
レソト王国 14,395 403
ソロモン諸島 20 0
マーシャル諸島共和国 4 0
バヌアツ共和国 4 1
サモア独立国 3 0
ミクロネシア連邦 1 0
キリバス共和国 2 0
パラオ共和国 2 0
ダイヤモンド・プリンセス 712 13
その他 9 2
222,512,050 4,596,017

 ※ 中国: 令和2年2月13日より診断基準変更(湖北省においては、臨床診断病例が追加)

 【資料出所】
○令和2年6月24日から資料出所を「ジョンズ・ ホプキンス大学 新型コロナウイルス感染症のデータベース等」に変更致しました。これに伴い、同日以降、15時時点の作成としています。
 なお、フランスとスイスについては、ECDC(European Centre for Disease Prevention and Control)のデータを採用しておりましたが、日次更新の停止に伴い、令和2年12月16日からジョンズ・ホプキンス大学に変更しております。
・令和2年6月24日から、海外領土につきましては本国分に計上しております。

○令和2年5月30日から以下の通り変更しております。
・「その他」は「ダイヤモンド・プリンセス」と「その他」(「ダイヤモンド・プリンセス」以外の国際運輸)に分けて計上しています。

(別添1)厚生労働省の通知・事務連絡一覧
【自治体・医療機関向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html

【医薬品・医療機器産業の振興に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/shinkou/index.html

【社会福祉・雇用・労働に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00110.html
 
【介護事業所等向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00089.html
 
【国土交通省・航空会社向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00090.html
 
【検疫所向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00091.html

【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(参考資料)
【国内の患者発生に関する参考資料】
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(※報告日別新規陽性者数):2021年9月9日掲載
新型コロナウイルスの発生状況(【国内事例】及び【上陸前事例】):2021年9月9日掲載分
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向:2021年9月8日18時時点

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年9月9日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年9月9日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和3年8月23日~8月29日):2021年9月3日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年9月6日時点

【抗原検査に関する参考資料】
国内における新型コロナウイルスに係る抗原検査(検体採取)の実施状況(検体採取日ベース):2021年8月31日時点

【新型コロナウイルス感染症に関する相談に関する参考資料】
厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の対応状況等について:2021年9月6日掲載分
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年3月31日まで
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年4月1日以降 

令和3年9月09日(木)
【照会先】
厚生労働省
健康局 結核感染症課
感染症情報管理室長 梅田 浩史
         班長 川越 匡洋
       係長 山田 大悟
(代表電話) 03(5253)1111

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