厚労省・新着情報

報道関係者各位

令和3年9月2日現在の新型コロナウイルス感染症に関する状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。

国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は1,507,223例、死亡者は16,123名となりました。
また、入院治療等を要する者は205,727名、退院又は療養解除となった者は1,277,940名となりました。

1.国内の状況について
令和3年9月2日0:00現在、検査陽性者1,507,223例が確認されている。
・検査陽性者(国内事例1,503,317例、チャーター便帰国者事例15例、空港・海港検疫3,891例)

(括弧内は前日比)
※1:チャーター便を除く国内事例については、令和2年5月8日公表分から(退院者及び死亡者については令和2年4月21日公表分から)、データソースを従来の厚生労働省が把握した個票を積み上げたものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げたものに変更した。
※2:新規陽性者数は、各自治体がプレスリリースしている個別の事例数(再陽性例を含む)を積み上げて算出したものであり、前日の総数からの増減とは異なる場合がある。
※3:一部自治体については件数を計上しているため、実際の人数より過大となっている。件数ベースでウェブ掲載している自治体については、前日比の算出にあたって件数ベースの差分としている。前日の検査実施人数が確認できない場合については最終公表時点の数値との差分を計上している。
※4:PCR検査陽性者数から入院治療等を要する者の数、退院又は療養解除となった者の数、死亡者の数を減じて厚生労働省において算出したもの。なお、療養解除後に再入院した者を陽性者数として改めて計上していない県があるため、合計は一致しない。
※5:国内事例には、空港・海港検疫にて陽性が確認された事例を国内事例としても公表している自治体の当該事例数は含まれていない。
※6:一部の都道府県における重症者数については、都府県独自の基準に則って発表された数値を用いて計算しており、集中治療室(ICU)等での管理が必要な患者は含まれていない。
※7:令和2年7月29日から順次、抗原定量検査を実施しているため、同検査の件数を含む。なお、空港・海港検疫の検査実施人数等については、公表日の前日の0時時点で計上している。

【PCR検査の実施件数】
令和2年2月18日~令和3年8月31日までの国内(国立感染症研究所、検疫所、地方衛生研究所・保健所等)におけるPCR検査の実施件数は、26,116,429件※1、2

国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の1日あたりの検査能力※2(令和3年8月31日時点)

※1:上記の数値は暫定値であり、変更される可能性がある。
※2:詳細は下記「国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況」参照。

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年9月2日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年9月2日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和3年8月16日~8月22日):2021年8月27日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年8月17日時点

(1)国内事例:検査陽性者:1,503,317名
【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(2)空港検疫に係る発生状況
 空港検疫での陽性者の国籍内訳:
(令和2年3月)日本国籍60名、外国籍6名。合計66名。
(令和2年4月)日本国籍68名、外国籍12名。合計80名。
(令和2年5月)日本国籍19名、外国籍26名。合計45名。
(令和2年6月)日本国籍31名、外国籍93名。合計124名。
(令和2年7月)日本国籍58名、外国籍219名。合計277名。
(令和2年8月)日本国籍77名、外国籍120名。合計197名。
(令和2年9月)日本国籍69名、外国籍104名。合計173名。
(令和2年10月)日本国籍75名、外国籍142名。合計217名。
(令和2年11月)日本国籍128名、外国籍226名。合計354名。
(令和2年12月)日本国籍170名、外国籍190名。合計360名。
(令和3年1月)日本国籍59名、外国籍190名。合計249名。
(令和3年2月)日本国籍28名、外国籍46名。合計74名。
(令和3年3月)日本国籍66名、外国籍106名。合計172名。
(令和3年4月)日本国籍83名、外国籍224名。合計307名。
(令和3年5月)日本国籍79名、外国籍160名。合計239名。
(令和3年6月)日本国籍64名、外国籍94名。合計158名。
(令和3年7月)日本国籍212名、外国籍151名。合計363名。

(3)チャーター便帰国者に係る発生状況
 (水際対策で確認された事例:武漢市からのチャーター便帰国者)
・PCR検査陽性者15名(全員退院)。
・濃厚接触者全員の健康観察終了。

2.クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について

令和2年2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施し、同年3月1日にすべての乗客、乗員の下船が完了しました。
(※)なお、本件については、WHOの各国の発生状況の報告において、日本国内の発生件数とは別個(その他)の件数として取り扱われています。

令和2年3月15日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のうち、船内で14日間の健康観察期間が終了し同年2月19日から23日にかけて順次下船した計1,011人の方への健康フォローアップが終了しました。

【令和3年9月2日 0時時点の状況について】

※1 那覇港出港時点の人数。うち日本国籍の者1,341人
※2 船会社の医療スタッフとして途中乗船し、PCR陽性となった1名は含めず、チャーター便で帰国した40名を含む。国内事例同様入院後に有症状となった者は無症状病原体保有者数から除いている。
※3 退院等している者659名のうち有症状364名、無症状295名。チャーター便で帰国した者を除く。
※4 37名が重症から軽~中等症へ改善(うち37名は退院)
※5 この他にチャーター便で帰国後、令和2年3月1日に死亡したとオーストラリア政府が発表した1名がいる。
※6 新型コロナウイルス関連疾患が軽快後、他疾患により重症の者が1名いる。

3.国民の皆様へのメッセージ
 今後とも発生状況を注視し、各関係機関と密に連携しながら、迅速で正確な情報提供に努めてまいります。国民の皆様におかれましては、マスクの着用や手洗いの徹底などの通常の感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
 厚生労働省のこれまでの対応については、別添1をご参照ください。

 

◆国民の皆様へのメッセージ

〇国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、ハンカチ、袖などを使って、口や鼻をおさえる)や手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

〇集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

※以下啓発資料について、配布や媒体掲載など、使用可能です。掲載の場合は『出典:首相官邸HPより』を記載してください。
 会社・学校や人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由にダウンロード・印刷してお使いください。(加工・改変等はおやめください)

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

 
1.相談・受診の前に心がけていただきたいこと
 
○ 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○ 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
○ 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で御相談ください。

          

2.受診・相談センター等に御相談いただく目安
 

○ 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
 
○ 相談は、受診・相談センター(地域により名称が異なることがあります。)の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあるので、ご活用ください。
 
(妊婦の方へ)
 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに受診・相談センター等に御相談ください。
 
(お子様をお持ちの方へ)
 小児については、小児科医による診察が望ましく、受診・相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。
 
※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

 【医療機関にかかるときのお願い】
○ 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

4.国外の発生状況について
令和3年9月2日15:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。

国・地域 感染者 死亡者
中国 94,926 4,636
香港 12,114 212
マカオ 63 0
日本 1,507,223 16,123
韓国 255,401 2,303
台湾 16,001 836
シンガポール 67,800 55
ネパール 764,295 10,770
タイ 1,213,954 11,841
ベトナム 473,530 11,868
マレーシア 1,765,016 16,942
豪州 56,560 1,019
米国 39,396,156 642,081
カナダ 1,511,046 27,020
フランス 6,868,059 126,335
ドイツ 3,979,839 92,262
カンボジア 93,510 1,916
スリランカ 444,130 9,400
アラブ首長国連邦 719,355 2,043
フィンランド 127,861 1,030
フィリピン 2,003,955 33,533
インド 32,810,845 439,020
イタリア 4,546,487 129,290
英国 6,856,933 133,066
ロシア 6,838,652 180,781
スウェーデン 1,127,917 14,692
スペイン 4,861,883 84,472
ベルギー 1,187,506 25,382
エジプト 288,732 16,743
イラン 5,025,233 108,393
イスラエル 1,082,981 7,086
レバノン 603,288 8,061
クウェート 409,961 2,420
バーレーン 272,635 1,388
オマーン 302,393 4,068
アフガニスタン 153,260 7,123
イラク 1,895,459 20,878
アルジェリア 196,527 5,302
オーストリア 690,153 10,775
スイス 782,869 10,996
クロアチア 374,803 8,338
ブラジル 20,804,215 581,150
ジョージア 553,697 7,482
パキスタン 1,167,757 25,978
北マケドニア 177,399 5,964
ギリシア 590,832 13,669
ノルウェー 161,814 822
ルーマニア 1,100,208 34,591
デンマーク 347,862 2,586
エストニア 142,363 1,293
オランダ 1,979,421 18,373
サンマリノ 5,321 90
リトアニア 299,532 4,569
ナイジェリア 193,013 2,480
アイスランド 10,856 33
アゼルバイジャン 428,736 5,677
ベラルーシ 483,231 3,791
ニュージーランド 3,646 26
メキシコ 3,369,747 260,503
カタール 232,910 602
ルクセンブルク 75,904 830
モナコ 3,211 33
エクアドル 501,201 32,244
アイルランド 354,236 5,112
チェコ 1,679,476 30,404
アルメニア 242,750 4,857
ドミニカ共和国 350,468 4,008
インドネシア 4,100,138 133,676
アンドラ 15,046 130
ポルトガル 1,039,492 17,757
ラトビア 143,106 2,579
セネガル 72,920 1,774
サウジアラビア 543,318 8,512
ヨルダン 798,091 10,422
アルゼンチン 5,190,948 112,005
チリ 1,639,123 36,945
ウクライナ 2,387,052 57,066
モロッコ 866,968 12,749
チュニジア 666,168 23,538
ハンガリー 812,531 30,059
リヒテンシュタイン 3,278 59
ポーランド 2,889,036 75,358
スロベニア 267,962 4,450
パレスチナ 344,957 3,688
ボスニア・ヘルツェゴビナ 214,759 9,815
南アフリカ 2,787,203 82,496
ブータン 2,596 3
カメルーン 84,210 1,357
トーゴ 21,561 185
セルビア 766,279 7,307
スロバキア 395,122 12,548
バチカン 27 0
コロンビア 4,911,082 125,016
ペルー 2,150,006 198,295
コスタリカ 466,574 5,523
マルタ 36,247 441
パラグアイ 458,614 15,785
バングラデシュ 1,503,680 26,274
モルドバ 268,105 6,406
ブルガリア 457,487 18,950
モルディブ 81,301 226
ブルネイ 2,858 11
キプロス 114,131 507
アルバニア 147,369 2,501
ブルキナファソ 13,777 171
モンゴル 217,546 944
パナマ 458,157 7,066
ボリビア 491,340 18,473
ホンジュラス 340,559 8,960
コンゴ民主共和国 55,146 1,059
ジャマイカ 68,482 1,549
トルコ 6,412,247 57,000
コートジボワール 56,148 445
ガイアナ 25,770 624
キューバ 659,464 5,377
トリニダード・トバゴ 44,957 1,302
スーダン 37,709 2,837
ギニア 29,541 338
エチオピア 309,351 4,692
ケニア 236,881 4,739
グアテマラ 475,548 12,007
ベネズエラ 335,233 4,026
ガボン 25,888 166
ガーナ 119,436 1,036
アンティグア・バーブーダ 1,719 44
カザフスタン 868,921 13,732
ウルグアイ 385,078 6,034
ナミビア 125,136 3,386
セーシェル 19,976 104
セントルシア 8,322 106
ルワンダ 88,197 1,097
エスワティニ 43,626 1,112
スリナム 29,599 725
モーリタニア 33,725 717
コソボ 146,880 2,525
コンゴ共和国 13,588 183
セントビンセント及びクレナディーン諸島 2,348 12
中央アフリカ 11,296 100
ウズベキスタン 157,136 1,088
赤道ギニア 9,477 126
リベリア 5,594 245
タンザニア 1,367 50
ソマリア 17,466 977
ベナン 15,932 131
バハマ 18,139 381
モンテネグロ 115,956 1,732
バルバドス 5,072 51
キルギス 175,876 2,532
ザンビア 206,522 3,605
ジブチ 11,757 157
ガンビア 9,715 322
モーリシャス 10,676 31
フィジー 47,006 504
エルサルバドル 96,067 2,926
チャド 4,994 174
ニカラグア 11,735 200
マダガスカル 42,873 956
ハイチ 20,916 586
アンゴラ 47,781 1,227
ニジェール 5,857 199
パプアニューギニア 17,926 192
ジンバブエ 124,960 4,438
カーボベルデ 35,506 314
エリトリア 6,642 38
東ティモール 16,941 72
ウガンダ 120,075 3,023
シリア 28,045 2,018
モザンビーク 146,754 1,866
グレナダ 539 2
ベリーズ 16,493 362
ミャンマー 402,640 15,490
ドミニカ国 1,638 4
ラオス 15,289 14
ギニアビサウ 5,829 120
マリ 14,895 539
セントクリストファー・ネービス 1,121 3
リビア 310,637 4,263
シエラレオネ 6,368 121
ブルンジ 12,585 38
ボツワナ 156,927 2,261
マラウイ 60,583 2,185
南スーダン共和国 11,446 120
サントメ・プリンシペ 2,627 37
イエメン共和国 7,900 1,480
タジキスタン共和国 16,852 124
コモロ連合 4,072 147
レソト王国 14,395 403
ソロモン諸島 20 0
マーシャル諸島共和国 4 0
バヌアツ共和国 4 1
サモア独立国 3 0
ミクロネシア連邦 1 0
キリバス共和国 2 0
パラオ共和国 2 0
ダイヤモンド・プリンセス 712 13
その他 9 2
218,378,409 4,542,657

※ 中国: 令和2年2月13日より診断基準変更(湖北省においては、臨床診断病例が追加)

 【資料出所】
○令和2年6月24日から資料出所を「ジョンズ・ ホプキンス大学 新型コロナウイルス感染症のデータベース等」に変更致しました。これに伴い、同日以降、15時時点の作成としています。
 なお、フランスとスイスについては、ECDC(European Centre for Disease Prevention and Control)のデータを採用しておりましたが、日次更新の停止に伴い、令和2年12月16日からジョンズ・ホプキンス大学に変更しております。
・令和2年6月24日から、海外領土につきましては本国分に計上しております。

○令和2年5月30日から以下の通り変更しております。
・「その他」は「ダイヤモンド・プリンセス」と「その他」(「ダイヤモンド・プリンセス」以外の国際運輸)に分けて計上しています。

(別添1)厚生労働省の通知・事務連絡一覧
【自治体・医療機関向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html

【医薬品・医療機器産業の振興に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/shinkou/index.html

【社会福祉・雇用・労働に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00110.html
 
【介護事業所等向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00089.html
 
【国土交通省・航空会社向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00090.html
 
【検疫所向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00091.html

【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(参考資料)
【国内の患者発生に関する参考資料】
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(※報告日別新規陽性者数):2021年9月2日掲載分
新型コロナウイルスの発生状況(【国内事例】及び【上陸前事例】):2021年9月2日掲載分
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向:2021年9月1日18時時点

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年9月2日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年9月2日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和3年8月16日~8月22日):2021年8月27日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年8月17日時点

【抗原検査に関する参考資料】
国内における新型コロナウイルスに係る抗原検査(検体採取)の実施状況(検体採取日ベース):2021年8月24日時点

【新型コロナウイルス感染症に関する相談に関する参考資料】
厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の対応状況等について:2021年8月30日掲載分
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年3月31日まで
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年4月1日以降 

令和3年9月02日(木)
【照会先】
厚生労働省
健康局 結核感染症課
感染症情報管理室長 梅田 浩史
         班長 川越 匡洋
       係長 山田 大悟
(代表電話) 03(5253)1111

発信元サイトへ