厚労省・新着情報

報道関係者各位

令和3年9月1日現在の新型コロナウイルス感染症に関する状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。

国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は1,486,153例、死亡者は16,041名となりました。
また、入院治療等を要する者は208,667名、退院又は療養解除となった者は1,254,710名となりました。

1.国内の状況について
令和3年9月1日0:00現在、検査陽性者1,486,153例が確認されている。
・検査陽性者(国内事例1,482,253例、チャーター便帰国者事例15例、空港・海港検疫3,885例)

(括弧内は前日比)
※1:チャーター便を除く国内事例については、令和2年5月8日公表分から(退院者及び死亡者については令和2年4月21日公表分から)、データソースを従来の厚生労働省が把握した個票を積み上げたものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げたものに変更した。
※2:新規陽性者数は、各自治体がプレスリリースしている個別の事例数(再陽性例を含む)を積み上げて算出したものであり、前日の総数からの増減とは異なる場合がある。
※3:一部自治体については件数を計上しているため、実際の人数より過大となっている。件数ベースでウェブ掲載している自治体については、前日比の算出にあたって件数ベースの差分としている。前日の検査実施人数が確認できない場合については最終公表時点の数値との差分を計上している。
※4:PCR検査陽性者数から入院治療等を要する者の数、退院又は療養解除となった者の数、死亡者の数を減じて厚生労働省において算出したもの。なお、療養解除後に再入院した者を陽性者数として改めて計上していない県があるため、合計は一致しない。
※5:国内事例には、空港・海港検疫にて陽性が確認された事例を国内事例としても公表している自治体の当該事例数は含まれていない。
※6:一部の都道府県における重症者数については、都府県独自の基準に則って発表された数値を用いて計算しており、集中治療室(ICU)等での管理が必要な患者は含まれていない。
※7:令和2年7月29日から順次、抗原定量検査を実施しているため、同検査の件数を含む。なお、空港・海港検疫の検査実施人数等については、公表日の前日の0時時点で計上している。

【PCR検査の実施件数】
令和2年2月18日~令和3年8月30日までの国内(国立感染症研究所、検疫所、地方衛生研究所・保健所等)におけるPCR検査の実施件数は、25,986,944件※1、2

国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の1日あたりの検査能力※2(令和3年8月30日時点)

※1:上記の数値は暫定値であり、変更される可能性がある。
※2:詳細は下記「国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況」参照。

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年9月1日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年9月1日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和3年8月16日~8月22日):2021年8月27日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年8月17日時点

(1)国内事例:検査陽性者:1,482,253名
【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(2)空港検疫に係る発生状況
 空港検疫での陽性者の国籍内訳:
(令和2年3月)日本国籍60名、外国籍6名。合計66名。
(令和2年4月)日本国籍68名、外国籍12名。合計80名。
(令和2年5月)日本国籍19名、外国籍26名。合計45名。
(令和2年6月)日本国籍31名、外国籍93名。合計124名。
(令和2年7月)日本国籍58名、外国籍219名。合計277名。
(令和2年8月)日本国籍77名、外国籍120名。合計197名。
(令和2年9月)日本国籍69名、外国籍104名。合計173名。
(令和2年10月)日本国籍75名、外国籍142名。合計217名。
(令和2年11月)日本国籍128名、外国籍226名。合計354名。
(令和2年12月)日本国籍170名、外国籍190名。合計360名。
(令和3年1月)日本国籍59名、外国籍190名。合計249名。
(令和3年2月)日本国籍28名、外国籍46名。合計74名。
(令和3年3月)日本国籍66名、外国籍106名。合計172名。
(令和3年4月)日本国籍83名、外国籍224名。合計307名。
(令和3年5月)日本国籍79名、外国籍160名。合計239名。
(令和3年6月)日本国籍64名、外国籍94名。合計158名。
(令和3年7月)日本国籍212名、外国籍151名。合計363名。

(3)チャーター便帰国者に係る発生状況
 (水際対策で確認された事例:武漢市からのチャーター便帰国者)
・PCR検査陽性者15名(全員退院)。
・濃厚接触者全員の健康観察終了。

2.クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について

令和2年2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施し、同年3月1日にすべての乗客、乗員の下船が完了しました。
(※)なお、本件については、WHOの各国の発生状況の報告において、日本国内の発生件数とは別個(その他)の件数として取り扱われています。

令和2年3月15日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のうち、船内で14日間の健康観察期間が終了し同年2月19日から23日にかけて順次下船した計1,011人の方への健康フォローアップが終了しました。

【令和3年9月1日 0時時点の状況について】

※1 那覇港出港時点の人数。うち日本国籍の者1,341人
※2 船会社の医療スタッフとして途中乗船し、PCR陽性となった1名は含めず、チャーター便で帰国した40名を含む。国内事例同様入院後に有症状となった者は無症状病原体保有者数から除いている。
※3 退院等している者659名のうち有症状364名、無症状295名。チャーター便で帰国した者を除く。
※4 37名が重症から軽~中等症へ改善(うち37名は退院)
※5 この他にチャーター便で帰国後、令和2年3月1日に死亡したとオーストラリア政府が発表した1名がいる。
※6 新型コロナウイルス関連疾患が軽快後、他疾患により重症の者が1名いる。

3.国民の皆様へのメッセージ
 今後とも発生状況を注視し、各関係機関と密に連携しながら、迅速で正確な情報提供に努めてまいります。国民の皆様におかれましては、マスクの着用や手洗いの徹底などの通常の感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
 厚生労働省のこれまでの対応については、別添1をご参照ください。

 

◆国民の皆様へのメッセージ

〇国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、ハンカチ、袖などを使って、口や鼻をおさえる)や手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

〇集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

※以下啓発資料について、配布や媒体掲載など、使用可能です。掲載の場合は『出典:首相官邸HPより』を記載してください。
 会社・学校や人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由にダウンロード・印刷してお使いください。(加工・改変等はおやめください)

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

 
1.相談・受診の前に心がけていただきたいこと
 
○ 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○ 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
○ 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で御相談ください。

          

2.受診・相談センター等に御相談いただく目安
 

○ 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
 
○ 相談は、受診・相談センター(地域により名称が異なることがあります。)の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあるので、ご活用ください。
 
(妊婦の方へ)
 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに受診・相談センター等に御相談ください。
 
(お子様をお持ちの方へ)
 小児については、小児科医による診察が望ましく、受診・相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。
 
※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

 【医療機関にかかるときのお願い】
○ 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

4.国外の発生状況について
令和3年9月1日15:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。

国・地域 感染者 死亡者
中国 94,898 4,636
香港 12,113 212
マカオ 63 0
日本 1,486,153 16,041
韓国 253,445 2,292
台湾 15,995 835
シンガポール 67,620 55
ネパール 762,647 10,750
タイ 1,204,729 11,589
ベトナム 462,096 11,064
マレーシア 1,746,254 16,664
豪州 55,093 1,012
米国 39,198,072 640,108
カナダ 1,507,092 26,989
フランス 6,834,858 114,638
ドイツ 3,965,681 92,229
カンボジア 93,055 1,903
スリランカ 440,302 9,185
アラブ首長国連邦 718,370 2,041
フィンランド 127,182 1,029
フィリピン 1,989,857 33,448
インド 32,768,880 438,560
イタリア 4,539,991 129,221
英国 6,821,356 132,859
ロシア 6,820,697 180,009
スウェーデン 1,126,813 14,692
スペイン 4,855,065 84,340
ベルギー 1,184,664 25,380
エジプト 288,441 16,736
イラン 4,992,063 107,794
イスラエル 1,066,352 7,043
レバノン 602,266 8,053
クウェート 409,860 2,419
バーレーン 272,540 1,388
オマーン 302,300 4,064
アフガニスタン 153,220 7,118
イラク 1,888,150 20,830
アルジェリア 196,080 5,269
オーストリア 688,305 10,772
スイス 779,666 10,988
クロアチア 373,998 8,334
ブラジル 20,776,870 580,413
ジョージア 549,811 7,408
パキスタン 1,163,688 25,889
北マケドニア 176,494 5,938
ギリシア 587,964 13,622
ノルウェー 160,174 814
ルーマニア 1,098,765 34,570
デンマーク 347,028 2,586
エストニア 141,956 1,292
オランダ 1,976,440 18,368
サンマリノ 5,321 90
リトアニア 298,825 4,561
ナイジェリア 192,431 2,469
アイスランド 10,789 33
アゼルバイジャン 424,891 5,636
ベラルーシ 481,532 3,780
ニュージーランド 3,570 26
メキシコ 3,352,410 259,326
カタール 232,744 602
ルクセンブルク 75,760 830
モナコ 3,201 33
エクアドル 501,201 32,244
アイルランド 352,447 5,092
チェコ 1,679,189 30,404
アルメニア 242,135 4,844
ドミニカ共和国 350,173 4,008
インドネシア 4,089,801 133,023
アンドラ 15,033 130
ポルトガル 1,037,927 17,743
ラトビア 142,637 2,578
セネガル 72,805 1,765
サウジアラビア 543,318 8,512
ヨルダン 797,126 10,411
アルゼンチン 5,185,620 111,812
チリ 1,638,675 36,937
ウクライナ 2,384,564 57,004
モロッコ 860,948 12,649
チュニジア 664,034 23,451
ハンガリー 812,337 30,058
リヒテンシュタイン 3,273 59
ポーランド 2,888,670 75,345
スロベニア 267,198 4,450
パレスチナ 342,282 3,680
ボスニア・ヘルツェゴビナ 213,853 9,803
南アフリカ 2,777,659 82,261
ブータン 2,596 3
カメルーン 83,425 1,350
トーゴ 21,261 185
セルビア 762,933 7,292
スロバキア 394,923 12,548
バチカン 27 0
コロンビア 4,909,086 124,945
ペルー 2,149,591 198,263
コスタリカ 463,726 5,506
マルタ 36,171 441
パラグアイ 458,528 15,767
バングラデシュ 1,500,618 26,195
モルドバ 267,526 6,401
ブルガリア 455,742 18,896
モルディブ 81,112 226
ブルネイ 2,712 9
キプロス 113,875 503
アルバニア 146,387 2,498
ブルキナファソ 13,777 171
モンゴル 213,820 937
パナマ 457,487 7,061
ボリビア 490,879 18,452
ホンジュラス 338,757 8,850
コンゴ民主共和国 54,863 1,059
ジャマイカ 68,131 1,518
トルコ 6,388,301 56,710
コートジボワール 55,669 441
ガイアナ 25,548 622
キューバ 652,855 5,303
トリニダード・トバゴ 44,847 1,291
スーダン 37,709 2,831
ギニア 29,501 337
エチオピア 308,134 4,675
ケニア 235,863 4,726
グアテマラ 470,277 11,926
ベネズエラ 334,343 4,010
ガボン 25,888 166
ガーナ 119,436 1,036
アンティグア・バーブーダ 1,715 44
カザフスタン 863,581 12,655
ウルグアイ 384,934 6,032
ナミビア 125,046 3,375
セーシェル 19,976 104
セントルシア 8,219 104
ルワンダ 87,627 1,089
エスワティニ 43,371 1,101
スリナム 29,293 721
モーリタニア 33,580 715
コソボ 144,986 2,503
コンゴ共和国 13,588 183
セントビンセント及びクレナディーン諸島 2,336 12
中央アフリカ 11,296 100
ウズベキスタン 156,394 1,082
赤道ギニア 9,477 126
リベリア 5,594 245
タンザニア 1,367 50
ソマリア 17,466 977
ベナン 13,366 128
バハマ 18,139 354
モンテネグロ 115,385 1,724
バルバドス 5,032 50
キルギス 175,734 2,528
ザンビア 206,327 3,602
ジブチ 11,750 157
ガンビア 9,698 319
モーリシャス 10,676 31
フィジー 46,716 496
エルサルバドル 94,060 2,918
チャド 4,992 174
ニカラグア 11,735 200
マダガスカル 42,869 956
ハイチ 20,896 586
アンゴラ 47,544 1,217
ニジェール 5,849 199
パプアニューギニア 17,838 192
ジンバブエ 124,773 4,419
カーボベルデ 35,354 313
エリトリア 6,642 38
東ティモール 16,682 67
ウガンダ 119,915 3,012
シリア 27,915 2,013
モザンビーク 146,316 1,864
グレナダ 461 2
ベリーズ 16,353 362
ミャンマー 399,282 15,389
ドミニカ国 1,638 4
ラオス 15,015 14
ギニアビサウ 5,799 119
マリ 14,889 539
セントクリストファー・ネービス 1,091 3
リビア 308,972 4,247
シエラレオネ 6,367 121
ブルンジ 11,994 38
ボツワナ 156,927 2,261
マラウイ 60,494 2,177
南スーダン共和国 11,436 120
サントメ・プリンシペ 2,608 37
イエメン共和国 7,869 1,472
タジキスタン共和国 16,852 124
コモロ連合 4,068 147
レソト王国 14,395 403
ソロモン諸島 20 0
マーシャル諸島共和国 4 0
バヌアツ共和国 4 1
サモア独立国 3 0
ミクロネシア連邦 1 0
キリバス共和国 2 0
パラオ共和国 2 0
ダイヤモンド・プリンセス 712 13
その他 9 2
217,659,491 4,518,658

※ 中国: 令和2年2月13日より診断基準変更(湖北省においては、臨床診断病例が追加)

 【資料出所】
○令和2年6月24日から資料出所を「ジョンズ・ ホプキンス大学 新型コロナウイルス感染症のデータベース等」に変更致しました。これに伴い、同日以降、15時時点の作成としています。
 なお、フランスとスイスについては、ECDC(European Centre for Disease Prevention and Control)のデータを採用しておりましたが、日次更新の停止に伴い、令和2年12月16日からジョンズ・ホプキンス大学に変更しております。
・令和2年6月24日から、海外領土につきましては本国分に計上しております。

○令和2年5月30日から以下の通り変更しております。
・「その他」は「ダイヤモンド・プリンセス」と「その他」(「ダイヤモンド・プリンセス」以外の国際運輸)に分けて計上しています。

(別添1)厚生労働省の通知・事務連絡一覧
【自治体・医療機関向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html

【医薬品・医療機器産業の振興に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/shinkou/index.html

【社会福祉・雇用・労働に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00110.html
 
【介護事業所等向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00089.html
 
【国土交通省・航空会社向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00090.html
 
【検疫所向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00091.html

【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(参考資料)
【国内の患者発生に関する参考資料】
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(※報告日別新規陽性者数):2021年9月1日掲載分
新型コロナウイルスの発生状況(【国内事例】及び【上陸前事例】):2021年9月1日掲載分
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向:2021年8月25日18時時点

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年9月1日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年9月1日掲載分
新型コロナウィルスのPCR検査総実施件数(都道府県別、令和3年8月16日~8月22日):2021年8月27日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年8月17日時点

【抗原検査に関する参考資料】
国内における新型コロナウイルスに係る抗原検査(検体採取)の実施状況(検体採取日ベース):2021年8月24日時点

【新型コロナウイルス感染症に関する相談に関する参考資料】
厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の対応状況等について:2021年8月30日掲載分
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年3月31日まで
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年4月1日以降 

令和3年9月01日(水)
【照会先】
厚生労働省
健康局 結核感染症課
感染症情報管理室長 梅田 浩史
         班長 川越 匡洋
       係長 山田 大悟
(代表電話) 03(5253)1111

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