厚労省・新着情報

報道関係者各位

令和3年2月22日現在の新型コロナウイルス感染症に関する状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。

国内での新型コロナウイルス感染症の感染者は425,597例、死亡者は7,474名となりました。
また、入院治療等を要する者は17,516名、退院又は療養解除となった者は400,250名となりました。

1.国内の状況について
令和3年2月22日0:00現在、検査陽性者425,597例が確認されている。
・検査陽性者(国内事例423,382例、チャーター便帰国者事例15例、空港・海港検疫2,200例)

(括弧内は前日比)
※1:チャーター便を除く国内事例については、令和2年5月8日公表分から(退院者及び死亡者については令和2年4月21日公表分から)、データソースを従来の厚生労働省が把握した個票を積み上げたものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げたものに変更した。
※2:新規陽性者数は、各自治体がプレスリリースしている個別の事例数(再陽性例を含む)を積み上げて算出したものであり、前日の総数からの増減とは異なる場合がある。
※3:一部自治体については件数を計上しているため、実際の人数より過大となっている。件数ベースでウェブ掲載している自治体については、前日比の算出にあたって件数ベースの差分としている。前日の検査実施人数が確認できない場合については最終公表時点の数値との差分を計上している。
※4:PCR検査陽性者数から入院治療等を要する者の数、退院又は療養解除となった者の数、死亡者の数を減じて厚生労働省において算出したもの。なお、療養解除後に再入院した者を陽性者数として改めて計上していない県があるため、合計は一致しない。
※5:国内事例には、空港・海港検疫にて陽性が確認された事例を国内事例としても公表している自治体の当該事例数は含まれていない。
※6:一部の都道府県における重症者数については、都府県独自の基準に則って発表された数値を用いて計算しており、集中治療室(ICU)等での管理が必要な患者は含まれていない。
※7:令和2年7月29日から順次、抗原定量検査を実施しているため、同検査の件数を含む。なお、空港・海港検疫の検査実施人数等については、公表日の前日の0時時点で計上している。

【PCR検査の実施件数】
令和2年2月18日~令和3年2月20日までの国内(国立感染症研究所、検疫所、地方衛生研究所・保健所等)におけるPCR検査の実施件数は、8,216,803件※1、2

国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の1日あたりの最大能力※2(令和3年2月20日時点)

※1:上記の数値は暫定値であり、変更される可能性がある。
※2:詳細は下記「国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況」参照。

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年2月22日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年2月22日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査総実施件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年2月22日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年2月18日時点

(1)国内事例:検査陽性者:423,382名 ※【詳細は「別紙1」参照】
【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(2)空港検疫に係る発生状況
 空港検疫での陽性者の国籍内訳:
(令和2年3月)日本国籍60名、外国籍6名。合計66名。
(令和2年4月)日本国籍68名、外国籍12名。合計80名。
(令和2年5月)日本国籍19名、外国籍26名。合計45名。
(令和2年6月)日本国籍31名、外国籍93名。合計124名。
(令和2年7月)日本国籍58名、外国籍219名。合計277名。
(令和2年8月)日本国籍77名、外国籍120名。合計197名。
(令和2年9月)日本国籍69名、外国籍104名。合計173名。
(令和2年10月)日本国籍75名、外国籍142名。合計217名。
(令和2年11月)日本国籍128名、外国籍226名。合計354名。
(令和2年12月)日本国籍170名、外国籍190名。合計360名。
(令和3年1月)日本国籍59名、外国籍190名。合計249名。

(3)チャーター便帰国者に係る発生状況
 (水際対策で確認された事例:武漢市からのチャーター便帰国者)
・PCR検査陽性者15名(全員退院)。
・濃厚接触者全員の健康観察終了。

2.クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について

令和2年2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施し、同年3月1日にすべての乗客、乗員の下船が完了しました。
(※)なお、本件については、WHOの各国の発生状況の報告において、日本国内の発生件数とは別個(その他)の件数として取り扱われています。

令和2年3月15日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のうち、船内で14日間の健康観察期間が終了し同年2月19日から23日にかけて順次下船した計1,011人の方への健康フォローアップが終了しました。

【令和3年2月22日0時時点の状況について】
※1 那覇港出港時点の人数。うち日本国籍の者1,341人
※2 船会社の医療スタッフとして途中乗船し、PCR陽性となった1名は含めず、チャーター便で帰国した40名を含む。国内事例同様入院後に有症状となった者は無症状病原体保有者数から除いている。
※3 退院等している者659名のうち有症状364名、無症状295名。チャーター便で帰国した者を除く。
※4 37名が重症から軽~中等症へ改善(うち37名は退院)
※5 この他にチャーター便で帰国後、令和2年3月1日に死亡したとオーストラリア政府が発表した1名がいる。
※6 新型コロナウイルス関連疾患が軽快後、他疾患により重症の者が1名いる。

3.国民の皆様へのメッセージ
 今後とも発生状況を注視し、各関係機関と密に連携しながら、迅速で正確な情報提供に努めてまいります。国民の皆様におかれましては、マスクの着用や手洗いの徹底などの通常の感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
 厚生労働省のこれまでの対応については、別添1をご参照ください。

 

10都府県に緊急事態宣言が発出されています

 いつも感染対策ありがとうございます。
 3/7までを期限として埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県を対象に、緊急事態宣言が発出されています。
 全国の新規感染者数は1月中旬以降減少傾向となり、入院者数も減少がみられますが、重症者数、死亡者数は引き続き高い水準にあります。引き続き、新規感染者数を減少させ、入院者数、重症者数を減少させる必要があります。
 具体的には、飲食を伴うものを中心として対策を講じます。そのため、飲食につながる人の流れを制限する、飲食店に対する営業時間短縮要請を行うと共に、外出自粛の要請、テレワークの推進などを行います。

詳しくは内閣官房のホームページをご覧ください。

 

◆国民の皆様へのメッセージ

〇国民の皆様におかれては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、ハンカチ、袖などを使って、口や鼻をおさえる)や手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

〇集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
 換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

※以下啓発資料について、配布や媒体掲載など、使用可能です。掲載の場合は『出典:首相官邸HPより』を記載してください。
 会社・学校や人の集まる場所での掲示、周知など、用途に限らずご自由にダウンロード・印刷してお使いください。(加工・改変等はおやめください)

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

 
1.相談・受診の前に心がけていただきたいこと
 
○ 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○ 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
○ 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で御相談ください。

          

2.受診・相談センター等に御相談いただく目安
 

○ 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
☆ 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆ 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
 
○ 相談は、受診・相談センター(地域により名称が異なることがあります。)の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあるので、ご活用ください。
 
(妊婦の方へ)
 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに受診・相談センター等に御相談ください。
 
(お子様をお持ちの方へ)
 小児については、小児科医による診察が望ましく、受診・相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。
 
※なお、この目安は、国民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまで通り、検査については医師が個別に判断します。

 【医療機関にかかるときのお願い】
○ 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

4.国外の発生状況について
令和3年2月22日15:00現在、日本国外で新型コロナウイルス関連の肺炎と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおり。

国・地域 感染者 死亡者
中国 89,842 4,636
香港 10,869 197
マカオ 48 0
日本 425,597 7,474
韓国 87,324 1,562
台湾 942 9
シンガポール 59,869 29
ネパール 273,431 2,061
タイ 25,504 83
ベトナム 2,383 35
マレーシア 283,569 1,056
豪州 28,930 909
米国 28,133,699 498,883
カナダ 850,737 21,675
フランス 3,597,540 83,546
ドイツ 2,394,515 67,946
カンボジア 568 0
スリランカ 79,999 445
アラブ首長国連邦 370,425 1,125
フィンランド 53,742 726
フィリピン 561,169 12,088
インド 11,005,850 156,385
イタリア 2,809,246 95,718
英国 4,127,574 120,810
ロシア 4,117,992 81,926
スウェーデン 631,166 12,649
スペイン 3,133,122 67,101
ベルギー 754,473 21,903
エジプト 178,151 10,353
イラン 1,574,012 59,483
イスラエル 750,043 5,577
レバノン 355,073 4,340
クウェート 184,090 1,044
バーレーン 117,809 423
オマーン 139,362 1,552
アフガニスタン 55,604 2,432
イラク 667,937 13,272
アルジェリア 111,917 2,961
オーストリア 445,374 8,386
スイス 547,775 9,887
クロアチア 239,945 5,429
ブラジル 10,168,174 246,504
ジョージア 268,355 3,435
パキスタン 572,334 12,617
北マケドニア 99,285 3,063
ギリシア 179,802 6,297
ノルウェー 68,532 607
ルーマニア 779,695 19,847
デンマーク 208,265 2,339
エストニア 57,616 535
オランダ 1,071,223 15,340
サンマリノ 3,472 72
リトアニア 194,051 3,171
ナイジェリア 152,074 1,839
アイスランド 6,045 29
アゼルバイジャン 233,129 3,198
ベラルーシ 278,312 1,912
ニュージーランド 2,357 26
メキシコ 2,041,380 180,107
カタール 160,426 256
ルクセンブルク 53,782 622
モナコ 1,870 22
エクアドル 274,673 15,536
アイルランド 215,057 4,136
チェコ 1,153,159 19,214
アルメニア 170,402 3,164
ドミニカ共和国 235,462 3,038
インドネシア 1,278,653 34,489
アンドラ 10,699 107
ポルトガル 797,525 15,962
ラトビア 81,519 1,542
セネガル 32,927 808
サウジアラビア 375,006 6,461
ヨルダン 363,728 4,554
アルゼンチン 2,064,334 51,198
チリ 799,460 20,042
ウクライナ 1,351,190 26,470
モロッコ 481,155 8,554
チュニジア 228,362 7,793
ハンガリー 403,023 14,299
リヒテンシュタイン 2,546 54
ポーランド 1,638,767 42,171
スロベニア 184,767 3,776
パレスチナ 173,635 1,976
ボスニア・ヘルツェゴビナ 127,537 4,979
南アフリカ 1,503,796 49,053
ブータン 866 1
カメルーン 33,749 523
トーゴ 6,319 81
セルビア 436,640 4,337
スロバキア 292,143 6,505
バチカン 27 0
コロンビア 2,226,262 58,834
ペルー 1,283,309 45,097
コスタリカ 201,678 2,763
マルタ 20,892 304
パラグアイ 151,718 3,065
バングラデシュ 543,351 8,349
モルドバ 176,752 3,780
ブルガリア 236,666 9,854
モルディブ 18,769 60
ブルネイ 185 3
キプロス 33,260 229
アルバニア 100,246 1,666
ブルキナファソ 11,797 139
モンゴル 2,693 2
パナマ 336,521 5,742
ボリビア 242,292 11,441
ホンジュラス 165,095 3,996
コンゴ民主共和国 25,080 700
ジャマイカ 21,382 396
トルコ 2,638,422 28,060
コートジボワール 32,026 186
ガイアナ 8,420 189
キューバ 44,523 296
トリニダード・トバゴ 7,680 139
スーダン 30,128 1,864
ギニア 15,395 86
エチオピア 152,806 2,279
ケニア 104,201 1,823
グアテマラ 171,170 6,282
ベネズエラ 136,068 1,316
ガボン 13,553 75
ガーナ 80,253 577
アンティグア・バーブーダ 598 13
カザフスタン 257,100 3,152
ウルグアイ 52,815 574
ナミビア 37,483 402
セーシェル 2,401 10
セントルシア 3,078 31
ルワンダ 18,053 249
エスワティニ 16,789 645
スリナム 8,868 168
モーリタニア 17,095 434
コソボ 66,480 1,572
コンゴ共和国 8,625 127
セントビンセント及びクレナディーン諸島 1,503 6
中央アフリカ 5,001 63
ウズベキスタン 79,654 622
赤道ギニア 5,798 89
リベリア 1,988 85
タンザニア 509 21
ソマリア 6,017 202
ベナン 5,434 70
バハマ 8,403 179
モンテネグロ 71,995 950
バルバドス 2,772 31
キルギス 85,929 1,458
ザンビア 74,503 1,020
ジブチ 6,024 63
ガンビア 4,554 144
モーリシャス 603 10
フィジー 56 2
エルサルバドル 58,546 1,799
チャド 3,849 134
ニカラグア 6,398 172
マダガスカル 19,831 297
ハイチ 12,274 247
アンゴラ 20,519 499
ニジェール 4,733 170
パプアニューギニア 970 10
ジンバブエ 35,796 1,436
カーボベルデ 15,048 144
エリトリア 2,685 7
東ティモール 103 0
ウガンダ 40,213 333
シリア 15,179 998
モザンビーク 55,643 595
グレナダ 148 1
ベリーズ 12,244 314
ミャンマー 141,750 3,196
ドミニカ国 134 0
ラオス 45 0
ギニアビサウ 3,115 47
マリ 8,299 348
セントクリストファー・ネービス 41 0
リビア 129,797 2,114
シエラレオネ 3,855 79
ブルンジ 2,031 3
ボツワナ 26,524 254
マラウイ 30,742 1,013
南スーダン共和国 6,583 86
サントメ・プリンシペ 1,610 21
イエメン共和国 2,165 619
タジキスタン共和国 13,308 90
コモロ連合 3,502 143
レソト王国 10,461 285
ソロモン諸島 18 0
マーシャル諸島共和国 4 0
バヌアツ共和国 1 0
サモア独立国 3 0
ミクロネシア連邦 1 0
ダイヤモンド・プリンセス 712 13
その他 9 2
111,366,132 2,466,230

※ 中国:令和2年2月13日より診断基準変更(湖北省においては、臨床診断病例が追加)

 【資料出所】
○令和2年6/24から資料出所を「ジョンズ・ ホプキンス大学 新型コロナウイルス感染症のデータベース等」に変更致しました。これに伴い、同日以降、15時時点の作成としています。
 なお、フランスとスイスについては、ECDC(European Centre for Disease Prevention and Control)のデータを採用しておりましたが、日次更新の停止に伴い、令和2年12月16日からジョンズ・ホプキンス大学に変更しております。
・令和2年6/24から、海外領土につきましては本国分に計上しております。

○令和2年5月30日から以下の通り変更しております。
・「その他」は「ダイヤモンド・プリンセス」と「その他」(「ダイヤモンド・プリンセス」以外の国際運輸)に分けて計上しています。

(別添1)厚生労働省の通知・事務連絡一覧
【自治体・医療機関向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00088.html

【医薬品・医療機器産業の振興に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/shinkou/index.html

【社会福祉・雇用・労働に関する情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00110.html
 
【介護事業所等向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00089.html
 
【国土交通省・航空会社向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00090.html
 
【検疫所向けの情報】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00091.html

【別紙1】各都道府県の検査陽性者の状況(空港検疫、チャーター便案件を除く国内事例)

(参考資料)
【国内の患者発生に関する参考資料】
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(※報告日別新規陽性者数):2021年2月22日掲載分
新型コロナウイルスの発生状況(【国内事例】及び【上陸前事例】):2021年2月22日掲載分
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向:2021年2月17日18時時点

【PCR検査に関する参考資料】
国内における都道府県別のPCR検査陽性者数:2021年2月22日掲載分
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況:2021年2月22日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査総実施件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年2月22日掲載分
新型コロナウイルスのPCR検査の1日あたり実施可能件数(都道府県別 ※地方衛生研究所・保健所からの回答を集計):2021年2月18日時点

【抗原検査に関する参考資料】
国内における新型コロナウイルスに係る抗原検査(検体採取)の実施状況(検体採取日ベース):2021年2月16日時点

【新型コロナウイルス感染症に関する相談に関する参考資料】
厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の対応状況等について:2021年2月22日掲載分
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年3月31日まで
帰国者・接触者相談センターの相談件数等(都道府県別):2020年4月1日以降 

令和3年2月22日(月)
【照会先】
厚生労働省
健康局 結核感染症課
感染症情報管理室長 梅田 浩史
       係長 山田 大悟
(代表電話) 03(5253)1111

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