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長期増分費用モデル研究会(第66回)配付資料・議事概要

日時

令和元年11月5日(火)11:00~

場所

総務省8階 第1特別会議室

議事

次期LRICモデルに向けた見直し検討について
第八次モデルを用いたユニバーサルサービスコスト算定方法について
令和2年度接続料算定に用いる入力値の見直しについて
 

出席者

(構成員)
齊藤座長、酒井座長代理、相田構成員、北口構成員、佐藤構成員、関口構成員、高橋構成員、森川構成員(敬称略)

(オブザーバー)
KDDI株式会社、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、東日本電信電話株式会社、株式会社三菱総合研究所

(総務省)
谷脇総合通信基盤局長、竹村電気通信事業部長、大村料金サービス課長、中村料金サービス課企画官、田中料金サービス課課長補佐、小澤料金サービス課課長補佐

配付資料

資料1-1 次期LRICモデルに向けた見直し検討 ワーキンググループ進捗報告
資料1-2 長期増分費用モデル研究会の検討事項について(東日本電信電話株式会社・西日本電信電話株式会社)
資料1-3 長期増分費用モデル研究会の検討事項について(KDDI株式会社)
資料1-4 長期増分費用モデル研究会の検討事項について(ソフトバンク株式会社)
資料1-5 長期増分費用モデル研究会の検討事項について
資料1-6 諸外国動向および加入者回線コスト試算(株式会社三菱総合研究所)
資料2 第八次モデルを用いたユニバーサルサービスコスト算定方法について
資料3-1 令和2年度接続料算定に用いる入力値の見直しについて
資料3-2 入力値の見直し一覧(PSTNモデル)(※)
資料3-3 経済的耐用年数の算定(PSTNモデル)(※)
資料3-4 コストの試算結果(PSTNモデル)(※)
資料3-5 入力値の見直し一覧(IPモデル)(※)
資料3-6 経済的耐用年数の算定(IPモデル)(※)
資料3-7 コストの試算結果(IPモデル)(※)
参考資料1 関係事業者ヒアリングへの回答
参考資料2 次期LRICモデルに向けた見直し検討の提案

(※ 資料3-2~資料3-7につきましては、非公開とします。)

議事概要

次期LRICモデルに向けた見直し検討について

モデル検討ワーキンググループの相田主査及び事務局より、次期LRICモデルに向けた見直しの検討状況について報告があり、質疑を行った。
次期LRICモデルに向けた見直しについて、引き続き当該ワーキンググループにおいて検討を進めることが了承された。

第八次モデルを用いたユニバーサルサービスコスト算定方法について

事務局より、第八次モデルを用いたユニバーサルサービスコスト算定方法について説明があり、当該算定方法について了承された。

令和2年度接続料算定に用いる入力値の見直しについて

事務局より、令和2年度接続料算定に用いる入力値の見直しについて説明があり、当該入力値が了承された。

議事要旨

議事要旨

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