2019年9月2日

経済産業省は、サービス産業生産性協議会と共にサービス産業の活性化に向けて、様々な施策の企画・立案、情報発信等に取り組んできました。その一環として、同協議会においてサービスの高度化と産業の発展を先導する「革新的な優れたサービス」を表彰する、「日本サービス大賞」を2015年に設立しました。本日より、第3回の大賞選定に向けた応募受付を開始します。

  • 日本サービス大賞の画像

1.「日本サービス大賞」とは

「日本サービス大賞」は、日本国内における今までにない独創的なサービスや、人々に感動を呼ぶような優れたサービス等を表彰し、周知・展開することで、我が国のGDPと雇用の7割超を占めるサービス産業だけでなく、サービス化を進める製造業、農林水産業等のイノベーションと生産性向上を促し、地域経済や社会の活性化に貢献することを目的としています。
「日本サービス大賞」はこれまで、2年に1度の募集を行い(2015年、2017年の2回)、全国各地から計49件の優れたサービス事例を選出・表彰しています。

2.表彰部門の概要

内閣総理大臣賞・地方創生大臣賞・総務大臣賞・厚生労働大臣賞・農林水産大臣賞・経済産業大臣賞・国土交通大臣賞・優秀賞・JETRO理事長賞・審査員特別賞

※各賞は該当なしの場合もあります。

3.応募対象

  • 日本国内に拠点を置く事業者であれば、業種や事業の営利・非営利を問いません。製造業、農林水産業におけるサービス事業も応募可能です。
  • 応募できるサービス事業は、応募時点で実際に提供しているものに限ります。但し、行政サービスは応募できません。
  • 同一事業者から、複数のサービスについて応募することも可能です。

4.審査基準

サービスの高度化と産業の発展を先導する「革新的な優れたサービス」であることが審査基準となります。
具体的には、優れたサービスの本質である、サービスの送り手と受け手の「価値共創」を軸に、以下に示したような観点から、定性的・定量的に審査を行います。

  1. 顧客から見たサービスの良さ(明快性、革新性、優越性)
  2. 「サービスをつくりとどけるしくみ」の良さ(明快性、革新性、優越性)
  3. 成果(顧客価値、事業の継続性・発展性)
  4. サービスイノベーションを通じた社会の発展への寄与(モデルとしての期待)

5.募集期間とスケジュール

9月2日(月曜日)応募受付開始
10月31日(木曜日)応募受付締切(15時まで)
11月~12月書類一次審査
12月~令和2年3月書類二次審査
令和2年4月~現地審査
令和2年秋受賞者発表・表彰

6.応募方法

日本サービス大賞のホームページ外部リンクをご覧ください。

担当

商務・サービスグループ サービス政策課長 浅野
担当者:柴田、鶴、石坂

電話:03-3501-1511(内線 4021)
03-3580-3922(直通)
03-3501-6613(FAX)