【8月7日】
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【8月8日】
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復興庁は、令和元年8月7日及び8日に「こども霞ヶ関見学デー」を開催しました。

約70名の小学生が復興庁を訪問し、宮城県塩釜市で東日本大震災を機に、長年作り続けてきた段ボール箱の新しい可能性を活かして開発した、段ボールとブロックを掛け合わせた「段ブロック」を使って、タワーやかまくら作りを行いました。

被災地発祥のおもちゃ、「段ブロック」を一個一個協力して積み上げて、形を作っていくことで、子供たちの心が一つに繋がっていくことの素晴らしさを体感しました。また、渡辺復興大臣等と復興広報官として名刺を交換したり、記念撮影を行いました。

(以上)