1.  6月30日から7月10日までの日程で,アゼルバイジャンのバクーで開催されている第43回ユネスコ世界遺産委員会において,我が国政府が世界遺産に推薦していた「百舌鳥・古市古墳群」の審議が行われ,7月6日17時36分(現地時間7月6日12時36分)に,世界遺産一覧表に「記載」されることが決定されました。