令和元年7月5日
農林水産省


農林水産省は、令和元年7月10日(水曜日)に、農林水産技術会議委員室において、「気候変動の下での持続可能な農業推進」に関する第4回検討会を開催します。
本会議は非公開です。ただし、カメラ撮影は冒頭のみ可能です。

1.概要

食料生産の基幹をなす農業は、気候変動の影響に対して脆弱であると同時に、温室効果ガスの排出源でもあります。このため、現在及び長期的に避けられない影響への適応策と同時に、温暖化防止のための緩和策を一体的に進めることが重要です。2018年にアルゼンチンで開催されたG20農業大臣会合の宣言においては、気候変動の下で、食料安全保障と十分な栄養を確保するため、持続可能な農業を進めることは地球規模の重要な課題となっており、国際的なパートナーシップと学際的なアプローチによりこの課題に対処する旨がうたわれました。
こうしたことから、昨年10月に本検討会を設置し、本年我が国が議長国を務めているG20首席農業研究者会議(G20MACS)※1に向けて、気候変動の下での持続可能な農業の推進について議論を行ってきました。第4回検討会では、本年4月に開催されたG20MACSにおいて我が国から提案した、気候変動対応技術の現場実装のための社会実験的アプローチ※2の進め方について検討を行います。
(※1)G20首席農業研究者会議(Meeting of Agricultural Chief Scientists: MACS)とは、G20各国及び国際機関の首席研究者等により、世界の研究の優先事項を協議するとともに、各国等の連携強化を図ることを目的として、過去8回開催されています。2019年は日本が議長国となり、4月24日から26日の日程で、日本にて開催されました。
G20首席農業研究者会議(MACS)について
http://www.affrc.maff.go.jp/kokusaikenkyu/macs-g20.html
(※2)社会実験的アプローチとは、農業分野の気候変動対応(適応・緩和)技術の導入・拡大を促進するため、導入地域と期間を限定し、自然科学と社会科学の学術的連携により、技術とその支援施策・制度をセットで導入する試験的アプローチのことを指します。

2.開催日時及び場所

日時:令和元年7月10日(水曜日) 14時30分~17時00分
会場:農林水産省 本館6階 農林水産技術会議委員室(ドア番号 本678)
所在地:東京都千代田区霞が関1-2-1

3.主な議題

・気候変動対応技術の現場実装のための社会実験的アプローチの進め方について

なお、資料については会議終了後、以下ホームページにて公開いたします。
(一部資料については、検討会での議論を踏まえて修正した後に公開予定です。)

気候変動の下での持続可能な農業推進に関する検討会
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/kikouhendou/kentoukai.html

4.報道関係者の皆様へ

本会議は非公開ですが、カメラ撮影は冒頭のみ可能です。取材を希望される場合は、以下のお問合せ先に御連絡ください。

<添付資料>
「気候変動の下での持続可能な農業推進」に関する検討会委員名簿(PDF : 112KB)

お問合せ先

大臣官房政策課環境政策室

担当者:長野、多田羅
代表:03-3502-8111(内線3289)
ダイヤルイン:03-6744-2473
FAX番号:03-3591-6640

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