平成30年12月19日
農林水産省


農林水産省は、平成30年12月26日(水曜日)に、農林水産省共用第5会議室において、「第1回 あって良かった!食料の家庭備蓄懇談会」を開催します。
本懇談会は公開です。ただし、カメラ撮影は冒頭のみ可能です。

1.概要

近年、全国各地で大規模な災害が頻発し、地域の食料供給が途絶えるケースも発生している中で、食料の家庭備蓄の一層の定着に向けて効果的な手法を有識者の参画の下で検討します。

2.開催日時及び場所

日時:平成30年12月26日(水曜日)13時00分~16時00分(予定)
会場:農林水産省 別館地階 共用第5会議室(ドアNo.別007)
所在地:東京都千代田区霞が関1-2-1

3.内容

事務局から検討方向、主な論点を提示し、フリーディスカッション
農林水産省、一般社団法人災害食学会による発表、討議

4.傍聴可能人数

20名程度を予定しています。

5.申込要領

(1)申込方法
インターネット又はFAXにて、以下の申込先に、本懇談会の傍聴を希望する旨、所属、氏名(フリガナ)、連絡先(電話番号、FAX番号又は電子メールアドレス)を明記の上、お申込みください。(電話でのお申込みは御遠慮ください。)
〈インターネットによるお申込先〉
https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/kanbo/anpo/181219.html

〈FAXによるお申込先〉
FAX送付先:農林水産省 大臣官房 政策課 食料安全保障室 宛て
FAX番号:03-6744-2396
(2)申込締切
平成30年12月21日(金曜日)12時00分(必着)
傍聴希望が多数の場合は、傍聴の申込みを途中で締め切らせていただきます。
傍聴の可否については、平成30年12月25日(火曜日)18時00分までに当方からFAX又は電子メールにて御連絡します。 
傍聴可能な方へ、当日、受付において、身分を証明するものを御提示ください。
(3)傍聴をする場合の留意事項
傍聴に当たっては、次の留意事項を遵守してください。これらを守られない場合は、傍聴をお断りすることがあります。
(ア)事務局の指示した場所以外に立ち入らないこと。
(イ)携帯電話等の電源は必ず切って傍聴すること。
(ウ)会議室内での飲食及び喫煙は行わないこと。
(エ)傍聴中は静粛を旨とし、以下の行為を慎むこと。
委員の発言に対する賛否の表明又は拍手
傍聴中の入退室(ただし、やむを得ない場合を除く。)
報道関係の方を除き、会場においての写真、動画等の撮影、ボイスレコーダー等による録音
新聞、雑誌その他議案に関係のない書類等の読書
(オ)銃砲刀剣類その他危険なものを議場に持ち込まないこと。
(カ)その他、座長及び事務局職員の指示に従うこと。
なお、お申込みによって得られた個人情報は、厳重に管理し、傍聴の可否確認等御本人への連絡を行う場合に限り、利用させていただきます。

6.報道関係者の皆様へ

報道関係者で取材を希望される方は、資料準備等の関係上、上記の「申込要領」に従い、取材を希望する旨を記載し、インターネット又はFAXによりお申し込みください。その場合、報道関係者である旨を必ず明記してください。
なお、傍聴希望者多数により、御用意した席が満席となった場合は、お立ちいただくことになります。その場合は御容赦ください。
また、当日は受付で記者証等の身分証を御提示いただきますので、あらかじめ御了知願います。 

お問合せ先

大臣官房政策課食料安全保障室

担当者:平山、渕上、鈴木
代表:03-3502-8111(内線3804)
ダイヤルイン:03-6744-2368
FAX番号:03-6744-2396

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