コース | 研修課題 | 実習期間 (予定人数) |
実習内容
|
実習形式 | 実習生への要望 |
---|---|---|---|---|---|
A | 採用広報活動に関する行政実務 | 9月18~21日のうち指定する3日間(1,2名程度) | 説明会の事前準備,当日の補助,アンケートの取りまとめ,今後の説明会の実施要領案作成 パンフレット,フェイスブック,HPの広報活動の提案 |
執務型 | パワーポイント等のパソコン技術があれば望ましい。 |
B | 施設課の業務と矯正施設の建築計画について | 8月~9月の 指定する3日程度(3名程度) |
業務説明と矯正施設設計計画実習 | 執務型 | 大学生又は大学院生で下記のいずれかを専攻していること。 ・工学部建築学科又はこれに類する学科 ・工学部電気学科又はこれに類する学科 ・工学部機械学科又はこれに類する学科 ・工学部環境工学学科又はこれに類する学科 |
C | 法令外国語訳に関する行政事務 | 9月の指定する1週間程度(1名) | 日本法令外国語訳推進会議に関する行政事務の補助等 | 執務型 | ・Word,Excel等の基本的なパソコンスキルを身につけていること。 ・英検準1級程度の英語能力を有していること。 ・基本的な法律知識を有していること。 |
D | 人権擁護行政に関する企画検討 |
8月下旬~9月上旬の指定する3日程度。
応募は当方指定の全期間で実習可能な者に限る。 |
法務省の人権擁護機関の認知度を向上させるための企画業務 | ワークショップ | ・本実習を希望する場合には,「学生調査票」(別添4)の4.に「法務省の人権擁護機関の認知度を向上させるための方策」案について簡単に(400字程度)記載すること。 ・実習生には,事前に企画要件を提示するので,実習期間の開始までに素案を準備した上で実習に臨むこと。 |
※詳しくは【別添1】実施期間・内容一覧【PDF】を御覧ください。
法務省インターンシップ
大学生又は大学院生
2 実習期間・内容
下記の別添1のファイルを御覧ください。
なお,法務省人間科学系インターンシップについては,こちらを御覧ください。
3 応募締切
平成30年6月1日(金)必着
※ この締切日は,大学等が学生の応募を取りまとめて提出する締切日です。
学生等が大学等に応募関係書類を提出する締切日とは異なりますので,御注意ください。
4 応募方法
(1) 学生調査票(様式1)と推薦申込書(様式2)を所属する大学等を経由して,応募締切日までに,法務省大臣官房人事課企画第三係宛てに郵送してください。
(2) 学生の受入れが決定した場合には,各大学等と法務省の間で覚書(様式3)を締結し,誓約書(様式4)を提出していただくことになりますので,各大学等の責任において御推薦ください。
なお,本インターンシップの受入れまでの流れについては,下記の別添2のファイルを御覧ください。
5 留意事項
(1) 本インターンシップの必要経費(交通費,滞在費,食事代,保険料等)については,各学生の負担となります。
(2) 受入れに当たっては,「学生教育研究災害傷害保険」及び「インターンシップ等賠償責任保険」に加入していることが条件となります。
6 応募・お問合せ先
(住所)
〒100-8977
東京都千代田区霞が関1-1-1
法務省大臣官房人事課企画第三係
(電話)
03-3580-4111(内線2147)
- 【別添1】実施期間・内容一覧[PDF:74KB]
- 【別添2】応募から受入れまでの流れ[PDF:104KB]
- 【様式1】学生調査票[WORD:40KB]
- 【様式1】学生調査票(記載例)[WORD:42KB]
- 【様式2】推薦申込書[WORD:27KB]
- 【様式3】覚書[PDF:111KB]
- 【様式4】誓約書[PDF:66KB]
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※上記プラグインダウンロードのリンク先は2011年1月時点のものです。